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ブリーダー平間のこだわり


ブリーダー平間のこだわり

【1】繁殖用の親犬は、マーケットでは
買いません。

マーケットで買ったメス犬には、見ただけでは判断できないウィルスが潜んでいる可能性があります。

マーケットに出るまでは健康な犬でも、マーケットで悪いウィルスをもらって来ることも多々あります。

過去の苦い経験からも、平間は自分のところで生まれ育った、健康でしっかりした骨格のメス犬を厳選して、繁殖用にしています。


オス犬に関しては、平間のブリーダー仲間の中でも、特に信頼のおけるブリーダーさんのところから迎えることがあります。

その際には、オス犬はもとより、その犬の血統書を見せてもらい、近親繁殖された犬がいないか・多産系かどうかを、隈なくチェックしています。

そうすることで奇形児や内臓奇形等を持った子犬が産まれることを、高確率で防ぐことができるからです。

平間の長年の研究と経験で培ってきた「いい犬を見抜く目」に適った犬だけが、親犬になることを許されるのです。



【2】1匹のメス犬に、頻繁に種付けはしません。


親犬メス犬の発情は年に2回あります。

妊娠から出産まで2ヶ月ですから、同じ犬に年に2回産ませることが可能です。

しかし妊娠・出産・授乳は人間にも言えることですが、体力をとても消耗する重労働。

人気犬種をたくさん産ませたいのがブリーダーの心情ですが、平間はメス犬の健康を第一に考え、そういった「量産」は一切行っていません。

母体が健康でなければ、良い子犬は出来ない。

駆け出しの繁殖家時代からの平間の信念は、今も変わっていません。



【3】親犬には毎日適度な運動をさせています。


ドッグラン健康な子犬を産むには、親犬が健康でなければなりません。

一般的なブリーダーは、親犬をケージに入れっぱなしで飼っています。

「それでは親犬が運動不足で不健康になる。しいてはいい子犬を作ることが出来ない」

という思いから、平間は犬舎内に「ドッグラン」を作り、雨や雪を気にすることなく親犬が走り回れる環境を整えています。

妊娠したメス犬も、お産の数日前まで適度に運動させることが安産のために良いとされています。 平間は、妊娠したメス犬にも、負荷がかからない程度の運動をさせています。


【4】離乳食は1匹ずつ、平間自身が与えます。


多くのブリーダーは、大皿に離乳食を盛り、子犬がいるケージに皿を入れるだけか、もしくは、1匹1匹に離乳食をスプーンで与えるといった餌のやり方をしています。

しかし、大皿に盛ると子犬1匹1匹が食べた餌の量を把握できませんし、離乳食をスプーンで与えると「餌は食べさせてもらうもの」という間違った認識を子犬に与えてしまいます。

※ 動画を見るためには Macromedia Flash Player が必要です(無料)。

離乳食を大皿に入れたり、スプーンで半強制的に与えるほうが手間がかからずラクですが、平間は一匹一匹が自分で食べる力がつくように、小さい皿に入れた餌を個別に与え、子犬がちゃんと自分で食べているかを確認しています。


餌は一匹一匹個別に用意また、子犬の体調や成長段階によって、餌の量や内容を微妙に調整するといった配慮もしています。

手間も暇も惜しまずに行っている平間の管理のもとでしっかり「自分で食べる力」をつけていますので、環境が変わっても食欲が衰えたり軟便になったりしません

この離乳食、子犬を育てる上でとても重要なことですので、平間はどんなに忙しくても、奥さんや他の人に任せることなく、自身で与えています

 産室でのえさやり風景はこちらをご覧ください。可愛い動画も満載です♪



【5】子犬とのスキンシップを欠かしません。


絶えず子犬の健康をチェック離乳が始まると、平間は餌やりやブラッシングの時間を利用して子犬とのスキンシップを頻繁に行います。

そうすることで、子犬の健康状態をいち早くチェックすることができるからです。

体調不良等も早期発見できますので、比較的早く回復させることができます。


また、小さいときから人に触られることで子犬自身も「人慣れ」し、人に対して警戒心を持たないおおらかな性格の犬に育ちます



【6】子犬は生後60日以上経ってからお届けします。


親兄弟とのスキンシップが大切子犬は生後60日以上を親や兄弟と共に過ごすことが、性格形成上とても大切です。

この60日の間に、犬社会の上下関係やコミュニケーションの取り方を覚えるからです。

「出来るだけ早く飼いたい」というのが飼い主さんのお気持ちだと思いますが、性格のいい子犬にするため、早期のお渡しはしておりません

(引渡し時のいい性格を伸ばすには、飼い主さんのしっかりとしたしつけと、ストレスの溜まらない生活環境を整えてあげることが大切だということを忘れないでくださいね。)

また、生後60日を経過していても、離乳が完全にできていない犬に関しては、完全離乳してからお渡ししています



【7】お譲りした犬に関しては、随時相談に応じます。


ご相談に関して

平間は、犬を売ったらそれまで、といったビジネスライクな譲り方はしておりません

平間にとって子犬は我が子同然。

大切な我が子が元気かどうか、飼い主さんが躾(しつけ)等で悩んでいないか、絶えず気にかけています。


犬の躾(しつけ)はもとより、手入れの仕方から育て方まで、随時相談を受け付けていますので、少しでも不安なこと・わからないことがあったら、平間にどんどん質問してください。